緊急調査ファイル8%BEFORE AFTER THE TAX INCREASE 会計ソフトユーザー 300人に聞きました

消費税増税が実施され数カ月が経過した。増税前の駆け込み需要をはじめ、+3%の負担が実際に世間へどれ程の影響を与え、人々の生活をどう変化させたのか。おそらくこの波の影響を最も強く受け変化に敏感であろう中小企業の会計ソフトユーザー300名の皆様に協力を依頼し、増税に関する意識調査を行った。(※2014年7月株式会社PLUG調べ)

消費税が8%になる前に
大きな買い物をしましたか?

消費税が8%になる前に大きな買い物をした Yes 58.3% / No41.7%

image1(消費税が5%のウチに買ったモノ)

消費税8%を実感する瞬間
はいつですか?

消費税8%を実感する瞬間は?[この項目はフリー回答で各々にご記入頂いた。やはりほとんどの人が何かしら商品購入の際に増税を実感するようだ。印象的だったのは、商品を安く見せるための価格表示の仕方や便乗値上げに対する行き場のない怒りや嫌悪感を回答欄にぶつけるケースが多かった事。世に混在する内税、外税に消費者は困惑しているようだ。]

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8%増税後に
新しく取り入れた事は?
結果を見ると、対策を必要としないセレブ派も4割ほどいるが、節約派の中では日常の無駄な出費をとことん切り詰めるスタイルが主流のようだ。収入が減り支出が増える苦しい状況の中で生活レベルを保つためにはどこかで我慢するしかない。「贅沢は日本の敵!」と心の中で叫びながら国民の戦いは続く。

8%増税後に取り入れた日常の消費税対策

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検討されている
軽減税率に期待している?

検討されている軽減税率について

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さすがは会計ソフトユーザーというべきか、軽減税率の認知度については97.6%と非常に高かったが、その期待度に関しては上記の通り。意見は大きく二つにわかれた。とはいえ導入されれば事務負担の大幅な増加が懸念される状況下で、その負担の影響を受ける側の人達が半数以上も「期待している」と答えたというのは、数字で見る以上にこの制度に対する期待値が高い事のあらわれかも知れない。